今回GACKTは、ドラゴンの復活を狙ドラゴンネスう最強の男「ベルスカード」の声優として同ゲームに出演。完成披露会にはそのベルスカードに扮し、ブラックドラゴンを引き連れて登場した。さすが“ドラゴンネス魔王”と言うべきか。レインボー造形企画が制作したコスチューム（構想から制作まで約3ヵ月。しかも、ドラゴンネス舞台『眠狂四郎無頼控』のためのトレーニングの効果で、急遽ワンサイズアップしたものを作り直した）を身にまとい、激しいBGMと立ち込めるスモークの中かドラゴンネスら姿を現すと、その存在感で周囲にプレッシャーを放出。集まった取材陣、招待客は思わず息を飲んだ。 ドラゴンネスト RMT 
その後、GACKTは、声優陣らドラゴンネスとともにトークショウにも参加。同ゲームのテーマソングのひとつ（ブラックバージョン テーマソンドラゴンネスグ）として6月16日にリリースされることがアナウンスされている、レーベル移籍後初の新曲については、「（演じた）ベルスカードの目から見た『ドラドラゴンネスゴンネスト』の世界観を表現したいな、っていうのがあって。“強い変わらぬ意志”。それはベルスカードの想いにもつながるし、僕は今回、エイベックドラゴンネススとタッグを組んでやっていくのですが、僕、個人の“変わらない意志”。その両方をこの曲に乗せて届けたいドラゴンネス。」と語った。また、アフレコの収録時間について訊ねられると、「まったく覚えていません。（森川智之さん、田中敦子さんの）3人でやったんですけど、ドラゴンネスすごく楽しくて。」と充実したものだったことを感じさせた。
「この『ドラゴンネスト』ドラゴンネス、本当にひとりでも多くの人たちが楽しんでくれたらいいなと思います。ぜひこの無限に広がる物語をお楽しみください。」── GACKT
ドラゴンネス完成披露会には、本作ホワイトバージョン テーマソングを歌うKOKIAも登場。KOKIAは自身の代表曲のひとつ「調和 oto ?with reflection?ドラゴンネス」と、ゲームのテーマソング「Road to Glory?for Dragon Nest?ドラゴンネス」をライヴ形式で披露した。
「多くのプレイヤーの方が、この物語、冒険を通して、たくさんの素敵な出会いがあったらいいなと思ドラゴンネスいます。」── KOKIA
なお、Windows用オンラインアクションRPG『ドラゴンネスト』は、NHN Japanより5月27ドラゴンネス日から提供開始となる。  RMT