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RMTドラクエ10 RMT(DQ10 RMT)

その特徴やゲームにもたらす影響などをプロデューサーに聞いてみた
投稿日時:2013年04月24日
ドラクエ10 RMTの販売(RMT)サイトウィローエンターテイメントは2013年4月25日,オンラインRPG「パンドラサーガ」にて大型アップデートを実施する。このアップデートの目玉となるのは,これまでの3次職の上位にあたる4次職が追加されることだ。今回4Gamerでは,本作のプロデューサーを務める鈴木和章氏に,4次職の概要および2013年の展開予定などを聞いた。パンドラサーガの4次職は,従来の3次職16種がそれぞれ2系統に派生する形となっており,全部で32種類も存在する。その方向性は,1つが3次職の純粋な上位バージョン,もう1つがこれまでにない特殊なスタイルとなっている。4次職の種類や名称を以下に掲載するので,確認してみてほしい。
ドラクエ10 RMTのゲーム通貨を現金で販売,買取するRMTサービスをおこなっています数多い4次職の中でも特徴的なのは,新しい戦闘スタイルや武器を駆使するタイプだろう。いくつか例を挙げていくと,3次職「ジャガーノート」から派生する「ベルセルク」は,新たに二刀流が使えるようになる職業だ。片手に持つ武器は剣で固定だが,もう片方の手には斧などの違った武器を装備可能なので,両方のスキルを駆使できるという。
充実したドラクエ10 RMTゲームライフを楽しんで頂くためまた,「スナイパー」から派生する「ガンスリンガー」は,銃器を扱える唯一の職業で,中長距離における単体攻撃に優れている。
ドラクエ10 RMTの通貨を効率よく稼げない方にもそして「ドラグーン」から派生する「チャリオット」は,騎乗用のドラゴン「騎竜」に乗って戦えることが特徴となる。騎竜は従来の馬とは異なり,炎や雷を吐くスキルが使用可能。属性や基礎能力が異なる18種類の騎竜が用意されているとのことだ。
ドラクエ10 RMTのギルを稼ぐ時間の少ない方にも魔法系で面白いのは「エクソシスト」派生の「アドヴェント」で,これはアコライト系でありながら光属性の魔法攻撃を主体とする職業だ。無論,アコライト系特有の支援能力も持ち合わせているので,うまく使い分ければ新たな戦い方ができそうだ。「ウォーロック」派生の「メイガス」も,属性防御を無視してダメージを与える無属性魔法という,変わった魔法を使用できる。
ドラクエ10 RMTのギルを出来る限り最安値で「安全」「安心」のサービスを提供いたしておりますなお,4月25日の時点で,各4次職に実装される新スキルは3種類程度になるとのこと(ただし,ガンスリンガーなどまったく新しい要素を持つ職業は,より多くのスキルが用意される)。これは,最初から全スキルを使えるようにしてしまうと,バランス調整が困難になるという理由によるもので,続く5月,6月のアップデートにて,段階的に使用可能スキルが増えていく予定だ。鈴木氏は,全スキルの揃う6月のアップデートで,4次職が完成すると話していた。
ドラクエ10 RMTをより一層楽しんで頂くためそのほか,4次職の実装に合わせて,物理攻撃に斬撃/打撃/射撃という属性が加わる。これにより,従来からある魔法攻撃の属性に加えて,さらに攻防の選択肢が増えることになるだろう。
さらに今回のアップデートでは,レベルキャップのレベル60から65への引き上げと,既存マップのリニューアルが行われる予定だ。具体的にはマップの拡張や新モンスターの追加,レベルキャップ引き上げに伴う進入条件の変更などである。
また「ジークへイム攻防戦」にて勝敗が偏るという意見から,連敗している国家にハンディキャップが与えられ,かつ勝利した場合に追加のボーナスが付与されるという仕組みも導入される。
ドラクエ10 RMTでのトレード場所も多くの場所に対応していますこのアップデート以降は,鈴木氏によると,初心者向けの施策に力を入れた展開が予定されているそうだ。とくに,ゲーム序盤から中盤までの流れを見直し,これまでよりも短期間で対人戦へと参戦できるようにしていくとのことである。
加えて2013年は,既存のコンテンツの改修と,新たな戦場マップの追加も予定されているという。夏には,毎年恒例となっている対人戦イベント「パンドラジャパンカップ」も開催される予定だ。
ドラクエ10 RMTのギSルの買取もさせて頂いております最後に,鈴木氏からパンドラサーガのプレイヤーに向けたメッセージを掲載して,本稿の締めとしよう。