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RMTドラクエ10 RMT(DQ10 RMT)

待望のゲームパッド用UIがフェーズ2から実装
投稿日時:2013年04月26日
ドラクエ10 RMTの販売(RMT)サイト。フェーズ1まではキーボード&マウスに限定されていた入力デバイスだが,フェーズ2からはゲームパッド専用UIが実装され,ゲームパッドを用いた操作も可能となった。
ドラクエ10 RMTのゲーム通貨を現金で販売,買取するRMTサービスをおこなっています。本稿執筆時点では,旧FFXIV推奨パッドであるe-Frontierの「FF-GP1」とELECOMの「JC-U3312BK-FF」,およびXInput準拠のゲームパッドが対応機器となっており,フェーズ2の途中からはそのほかのゲームパッド用コンフィグが暫定的に用意された。
充実したドラクエ10 RMTゲームライフを楽しんで頂くため。かなり限定された環境に思えるかもしれないが,推奨にこだわらずともXInputに対応しているものならばなんでもOKということなので,普段からゲームパッドでPCゲームをしている人ならばとくに困ることもなかったのではないだろうか。フェーズ3からは,現在市販されているほとんどのゲームパッドに対応するようなので,うまく動かなかった人はそれを待とう。
ドラクエ10 RMTの通貨を効率よく稼げない方にも。旧FFXIVでは十字キーの左右を使って,横1列に並んだアクションバーの中から発動したいスキルを選択する形だったが,瞬間的にスキルを発動できなかったり,十字キーを押し過ぎて隣のスキルを誤発動してしまったりとデメリットがかなり大きかった。だが新生FFXIVで実装されたクロスホットバー(以下XHB)と呼ばれるUIでは,このデメリットがほぼ解消されている。
ドラクエ10 RMTのギルを出来る限り最安値で「安全」「安心」のサービスを提供いたしております。画面写真を見てもらえば分かると思うが,十字型のパレットが画面下に4つ並んでおり,まずはそこに各アクションをはめ込んでいく。そして左トリガーを押している間は左側の十字パレット2つが浮き上がって使用可能となり,十字キーの各方向と○×□△ボタン(PS3の場合)のいずれかを押して,対応したアクションを発動するという仕組みだ。右二つのパレットを操作したい場合は,右トリガーを押し続ければよい。この16スロット分のパレットが“クラスごとに8ページ”も用意されていたので,おそらくスロット数が足りなくなることはなさそうだ。
ドラクエ10 RMTのギルを稼ぐ時間の少ない方にも。実際にゲームパッドでプレイしてみたところ,最初こそ左右のトリガーで軽く混乱したり,スロットの位置を確認しながらなのでもたつきもあったりしたが,慣れてしまえば快適そのもの。ウェポンスキルは右トリガー側,アビリティや魔法系は左トリガー側など,自分が操作しやすいように配置を調整していけば,バトルに関しては間違いなくキーボードやマウスに負けない反応速度でプレイ可能だ。
ドラクエ10 RMTのギSルの買取もさせて頂いております。しかしながら懸念すべき点もいくつか見受けられた。まず長時間の戦闘やクラフターでの作業を行う場合,トリガーを押しっぱなしにしていることが多く,人差し指への負担がかなり大きかった。これについては,トリガーを1回押すごとにXHBの使用可否を切り変えるトグルタイプの操作がフェーズ3で実装されるようなので,そちらの操作感次第では解消されそうである。
ドラクエ10 RMTでのトレード場所も多くの場所に対応しています。もう一つはモンスターへのターゲット操作だ。マウスであればデバイスの特性上,ピンポイントで狙ったモンスターを容易に選択できるが,ゲームパッドだとそうはいかない。ターゲットサークル(PCのみ,モンスターのみなどターゲット対象を絞り込める機能)が未実装だった点も影響しているが,バトルスピードが上がっていることもあり,即座に特定のモンスターを狙わなければいけない場面などでは四苦八苦。槍術士や弓術士,またある程度マクロを用意しておけば幻術士もゲームパッドで対応できたが,剣術士でダンジョンへ行く場合,筆者は結局ゲームパッドのみの操作は諦めてしまった。
フェーズ2ではゲームパッドUIとキーボード&マウスUIが共存できる仕様だったため,ターゲット操作はマウス,バトル操作はゲームパッドという組み合わせでなんとか盾の役割は果たせたが,これはPCだからできたこと。
PS3ではマウスは使えないわけで,ターゲットサークルの実装によってどこまで改善されるのか,いよいよPS3版のテストが開始されるフェーズ3に注目したいところだ。