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RMTドラクエ10 RMT(DQ10 RMT)

戦争で活躍するための土台となる「ドラクエ10 RMT」について
投稿日時:2013年05月16日
 ゲームシステムに関しては「コロニー開発」「士官カードの収集と育成」「戦争」の三つが柱となる。ドラクエ10 RMTの通貨を効率よく稼げない方にも。ドラクエ10 RMTのギルを出来る限り最安値で「安全」「安心」のサービスを提供いたしております。ドラクエ10 RMTのギルを稼ぐ時間の少ない方にも。
コロニー開発パートでは,プレイヤーの本拠地である母星や「惑星探索」で発見した領地に施設を建てて,資源を生産していく。資源は,電気/ガス/金属/食料の4種類。それぞれに対応したプラントを建設し,増築したりレベルアップさせたりすると,時間当たりの入手資源が上昇する仕組みだ。資源が溜まったら,戦争で使う機動兵器/対空車両兵器/航空兵器を製造していくことになる。
なお,自分以外のプレイヤーの本拠地を「訪問」することもでき,生産施設をクリックすると自分と相手の両方に少しずつ資源が入手できるという,ソーシャルゲーム的な要素もあったりする。
プレイヤーは別の惑星に士官を派遣する「惑星探索」を行うことで,資源やゲーム内通貨(エデン),派遣した士官への経験値も入手できる。派遣している士官は戦争に出せないというデメリットはあるが,“探索度”を溜めると新しい領地が発見できることもあるので,疎かにできない要素である。
なお探索できる範囲は,「イグニッションフェーズ」で確認できる探索可能範囲(フェーズ)までとなる。戦争で「イグニッションポイント」を獲得することでこのフェーズは広がっていく。
惑星探索中は,リアル時間で数時間掛かるのだが,その途中でアクシデントに遭遇することもある。アクシデントに対応すると報酬が増えることもあり,できるだけ即座に対応したいが,そんなに長時間画面を見ているわけにもいかない……。
そんな時に役立つのが,オプションで設定できる“副官ボイス”のON/OFFである。これは,プレイをナビゲートしてくれる4人のキャラクターが,惑星探索や戦争など,さまざまなシチュエーションに対してボイスで状況を知らせてくれるというもの。シチュエーションごとにボイスのON/OFF設定も可能だ。これによって,裏で別の作業をしつつ,副官の一声でゲーム画面を確認すべきタイミングが分かるわけだ。“ながらプレイ”が楽しめるのもブラウザゲームの特徴だが,ありそうでなかった便利な機能だ。
ちなみに,深宇宙へと向かうには戦艦の開発が必要不可欠。戦艦はコロニー開発を通じて惑星を発展させることで開発でき,完成した戦艦は惑星探索や戦争で使うことになる。また,メカ好きにはたまらない,戦艦の詳細なビジュアルも確認できる。宇宙探索のロマンは,戦艦の開発から始まるのだ。