RMT (リアルマネートレード):ゲーム通貨&アイテム&アカウントの専門サイト

パスワードをお忘れの方?

All Games

  1. [email protected]
  2. -
  3. 03-4546-1716
リアルマネートレードサービスを利用する場合、ゲーム運営会社の方針によってはアカウントが停止となる可能性があります

RMT

「国家戦基礎」
投稿日時:2010年01月07日

他国侵攻情報は、目撃者がその規模と視認位置を伝えることから自国に知れ渡る。
従って報告者は、他国侵攻なのかただの潜入PKなのか、といった区別が分かるように全体シャウトをしなければならない。
スクワッド単位で来た場合、他国侵攻の危険性から防衛作業に入ることになる。
各々の主要ギルド内で伝令が飛び、戦争ch外にいる自国民にも情報が行き渡っていく。使用可能であれば、連合チャットなども有効である。
ただし、単純に守るだけではなく、誰かがティアマットゲートまで出向き、敵国PC増援の有無や二次攻撃の動向などを確認し叫ぶ必要がある。
oβ初日~二日目の段階では、デビルシステムログが出た際に防衛面ばかりに気をとられ、情報戦の面がなおざりとなる場面が散見された。
リスクマネージメントについて、全体的に理解を深める必要性がある。
また、平穏時の対応としては、自国ティアマットゲートで待機ということになる。デビルで警戒にあたっていた者は、今後からゲートで偵察を兼ねながら待機するようにしよう。
つまり、冒頭の他国侵攻の目撃者は、ここで叫んでいるべきだと言える。

侵攻する際は、ティアマットゲートやペルペリンに集合をかけるのではなく、敵国PCに「におい」を嗅がれない場所に集合をかけよう。
スクワッドを組みBuffが行き渡れば、リターンスクロール等を活用して一気にティアマットゲートまで進み、そのままの勢いで聖櫃(せいひつ)を目指す。
なお、対象国の聖物が複数地点に安置されている場合は、的の徹底と進行退却ルートの確認を行なっておく。
とりわけ、退却ルートが意思統一されていない場合、聖物ホルダーがキルされてしまう危険性が増大するため、ホルダーが必要に応じて位置情報を出しても良い。
「帰るまでが遠足」となるため、自国のどのポイントに聖物を安置するのかも重要だ。今後の防衛対策も考慮しなければならない。
自国が持つ聖物の個数によって、一箇所にまとめて管理するのか、複数地点をケアするのかが判断される。

以上の記事は、ティアマットゲートに常駐する主要レギオンのPC、レゲンシャインで集合をかける侵攻スクワッドなど、台湾版AIKAで確認した事実を元に執筆した。

ff11 rmt

信長の野望 RMT